スキル皆無(ライティング他)。0から高み目指す!(21年9月から始考)

(21/9/19記)
※記載時点のライティングスキルは自己評価不能。将来的にある程度のスキルを習得して自分のレベルがいかほどか客観的に自己を評価できるようになったときのために、現在日時を記録しておく。将来的にこの記述を振り返り、「ライティングに必要だった要素」「それらを得るためにすべきだった最短経路」を集約したいと考えている。


(21/9/19)
タイトルで「ライティング」と銘打ってはいるが、スキル習得そのものに関する話。

◆スキルゼロ

ノマドワークなるものに完全移行する目的の一環で、ここ2.3日はクラウドソーシング(ワーカー募集)的なサイトを見漁っていた。
企業からの募集、個人事業主らしき人物からの募集、各々の募集要項を見漁っていて切に思ったことがあった。

自分には「スキルがない」・・・。
(応募以前に門前払いの予感)

ここで感じる「スキルがない」状態は、応募に必要な資格を持っていないことも含めた「自信がない」状態である。
「自信がない」状態とは、いわゆる「スキル(技量/力量)を保障、担保する尺度を持ち得ていない状態」なのである。周りの人から自分の力量を認められていない状態と言える。

その尺度とは、例えば「資格/検定の証明書」や「過去に達成した実績」や「力量を即時に体現、集約した作品」であったりするわけだ。それに加えて「世間の評判」や「知人の推薦」などもあるだろう。
総じて、「自分の実力が他人に認められ保証される」ことが尺度である。

(「力量の尺度」身近な例え)

  1. 「資格/検定の証明書」・・運転免許証、卒業証書、英検
  2. 「過去に達成した実績」・・大会などでの優勝実績、過去の受注件数、経歴
  3. 「力量を体現、集約した作品」・・絵、自主制作CD、依頼への即応性、自己紹介用ポートフォリオ
  4. 「世間の評判」・・口コミやレビューでの高評価、投稿した動画の再生数やいいね数
  5. 「知人の推薦」・・自分の先生の推薦、友人の紹介

上記区分けは、「自分(もしくは他人)が誰かに認められた瞬間に何を持っていたか」を考えて、おおまかに自分がこれまでに体感した項目で分けた。このどれかの「チケット(≒実力の証明書)」を持っていない場合、ゲートを通れないし、はたまた通れないだろうと自分自身で勝手に思いこんでしまって「自信がない」状態になってしまい、そのゲート通過を諦めてしまうのである。

(うどんでのざっくり例え)

  1. 「資格/検定の証明書」・・営業許可、うどん職人認定
  2. 「過去に達成した実績」・・うどん大会で優勝、創業何十年
  3. 「力量を体現、集約した作品」・・注文後すぐ出てくる速くて安くて美味いうどん
  4. 「世間の評判」・・口コミやレビューブログでの高評価や掲載数
  5. 「知人の推薦」・・あのうどん屋速くて安くて美味いよ(うどんマニアならば一層効果的)

自分がお金を払って食べに行くとしたら、これだけ根拠のあるうどん屋ならば安心できるだろう。

◆どうする

では、一体どうすればスキルゼロ、ズブのド素人がその「チケット」を手に入れられるのか・・・。
自分の自信作(記事)が皆無の状態で(4)(5)を目指すのは極めて難しいので、ひとまずはスクールなどの(1)や自己研鑽で(2)(3)を目指すことになる。

(1)はそのまま資格用の勉強やスクールに入ればいいのでここでは(2)(3)を目指すことを前提として考えていく。

まずすべきことは「知る/情報収集する」こと。
上記(1)~(5)のどの実力証明チケットを手に入れるにしても結局はある程度の時間が要るのだが、無策に闇雲に出発する前に一旦立ち止まって地図を確認し、最短時間で目的地に向かう経路を考えるべきである。

ひとまず自分の現在位置「自分のレベルがいかほどのものか」は置いといて、目的地「目標とするレベルのスキル」を探る「目標設定、情報収集」をする。

ド素人の自分のスキルは現状ゼロなので測りようが無いが、他人のスキルは既存のものが多くあるので参考基準にすることができる。
それらを相対的に比較することで「これからどういうスキルを習得すべきか」「今の自分に何が足りないか」がわかってくるはずだ。

◆ゴールとその経路を明確に

※以下ライティングスキル(Web記事)を念頭に置いて考える。
どういう記事を見漁るべきか・・・。
他人の記事を読むにしても、手あたり次第闇雲に見漁るのも時間の浪費だと考える。誰でも文を発信できるこの時代は玉石混交なので、なるべく自分にとって価値がある物を見つけ出したいものだ。

だがしかし、良い文章とは一体なんなのか・・・。
著名人が賞賛してるから良い文章か?
莫大なPV数があるから良い文章か?(※PV=ページヴュー/閲覧数)

近年は特に、SEO(search engine optimization/検索エンジン最適化)対策や特定サイト内でのサイト管理者のゴリ押しなどによって目に留まった記事だけが評価され、真に価値のある文章が埋もれてしまっている可能性が大きい。大人数に読まれているからその記事が優れている、という評価は鵜呑みにはできない。
自分の好きなサイト記事や著者がいるならばそれを参考にすればよいが、明確に無い場合は無限にネットを彷徨うことになる・・。

・・つまり、記事を見漁るにしても「良い記事」の絶対的な基準というものがないのだ。

このような場合は「」に考えるようにしている。
つまり、「悪い記事/文章」を探すのである。

 

悪い文の例ならば、ネットでまとめている人も多そうだし、すぐ見つかりそうな気がする。
そして、自分が文章を書くとき、それらに該当しないように書く、という「悪い例の逆」をする。
違法になる行為を避ければ合法(グレー)という理屈である。

上記は消極的な策だが、次は積極的な策を考える。

悪い例を把握したら、今度は自分の記事が採用、掲載されたい場所を探すのはどうか。

まず、自分が興味を持っていないことを頑張って書く行為は(初心者のうちは)避けたい。
ネットで簡単に情報を調べられる時代となったが、看護師でもないのに看護師の仕事の内情を書くなんて「自分には難しい」し、「浅い内容になる」と簡単に想像がつく。執筆の依頼でもない限りは興味も知識もないジャンルの文章を書くもんじゃないと思える。

自分が興味を持ってよく読むジャンルの記事を研究すれば十分なのではなかろうか。
(ただし、知らないことを知ろうとする行動は大事)

「悪い例(もちろん良い例も含む)を調べて把握し、自分が興味のあるジャンルの記事を研究する。」

さしあたって当面の目的地への方角、方向性はこれで充分なのでは、と感じた。
情報集めばかりしていないで文章を書く訓練もある程度要るだろうし、web記事ならばそのサイトの操作や画像処理、文字装飾などの「ツール使用慣れ」も重要になってくると考えている。

特に昨今のWeb記事は、文字だけでなく画像付きで見やすく調整された記事が当たり前なので、画像チョイス、画像処理、レイアウト、その他表示に関する知識などをフル活用した総合的ライティング技術が必要であるのだ。なので、ある程度情報を集めたら自分の手を動かしていく。

◆あとは進むだけ
たどり着きたい目的地を見つけ、そこに至るまでの方角や手段も確認した。あとは進むだけ。

目的地が遠すぎてすぐにはたどり着かない場合は中継地点を自分で設定するべきだ。「記事を30本書いた」「●●コンテストに投稿した」など人それぞれの中継地点。
この「進む」という行動や「中継地点への到達」が上記(2)の過去の実績としてどんどん蓄積され、この中継点に到達したからこそ次の中継点や目的地へ向かう権利またはチャンスが得られる、と言える。

人によってはこの序盤の時点で(4)(5)を達成してしまう人もいるのではないかと思う。ただ、この場合の(4)(5)はチャンスをもらっただけで認められたとは言い難いので、タレント政治家のごとく「浅さ」をすぐ見抜かれる可能性は大きい・・。

中継地点に到達したら、今まで進んできた道のりや手段を一旦振り返るべきだろう。
あれが悪かった、次からはこれが要る、など以前より具体的に思い浮かぶようになっているはずだ。
いわゆる「反省」を行うことで、より最短で目的地に到着できると考えられる。

これを繰り返すことでいずれ当初の目的地に到達し、それが新たな「過去の実績」となりさらに大きな目的地への中継地点となる。

最短時間で到達できるかどうかは「努力」に加え「運」だ。
なぜ「運」が出てくるのかというと、自分の全身全霊を込めた会心の記事を読んで高評価してくれる人に出会うのは「運」だからだ。読まれる確率をあげるためのSEOやその他SNSでの拡散広報の「努力」ももちろん大事ではある。
中には、この目的地までの到達時間が長くかかりすぎて途中で挫折しやめてしまう人も多いと思う。
やめずに続けられるのも「運」なのかもしれない・・。(事件事故病気に当たらない運など)

◆ある程度の時間は必要
 よく心にとどめておきたいのは「時間がかかる」ということ。

今テレビやネットで活躍してる人物や制作物を見て、自分もやりたいと真似をしようとするのは誰にでもあることだと思う。
さらには「この人にできるなら自分にも簡単にできそう」と錯覚をするのだ。
(真似したいと思うことは間違ってないし有益だと思う。言葉にしろスポーツにしろ真似から始まる。)

だが、実際に自分がやってみると思っていた以上に難しく、想像していなかった面倒さ、過酷さがあったりする。

それを見た時点では完成品を見ているからである。その完成に至るまでのその人の過去の失敗や練習課程、機材準備や制作時間などの背景や経緯を一切見ておらず、良い部分だけ見ているので錯覚するのである。

「自分で構築する時は時間がかかる」ことを頭に入れておかなければならない。目指す場所が高みであればあるほど、そこまでに必要な経路確認、道具確認などの準備に一層時間がかかるわけだ。最短ルートを設定しても時間がかかるので、なおさら無策に闇雲にスタートして迷走するのは避けたいものだ。
ただ、「目的地設定」「経路設定」「道具準備」などの根気がいる準備が十分済めば、あとはスタートさえしてしまえば無心で進むだけだろう。

◆迷走を避ける

情報集めを始めて目的地への全体像が分かると、今度は細かい情報まで次々と見つかってくるようになる。その細かい情報に深入りしすぎてどんどん横道に逸れていき、
当初の目的地がなんだったのか忘れてしまうことがある。「迷走」である。
さしたる差はない事柄に関して、時間を浪費してまで細部の比較研究にハマる「泥沼」というものである。

絶対に当初設定した目的地は忘れてはならない。細かい情報の研究は到着後の反省ですればよいのだ。この、横道に逸れて時間を浪費する行動は誰しもやってしまう失敗だと思う。
当初の目的地よりよほど重要でもない限り、一時それを後回しにして目的地に向かわなければならない。

◆目的地に到着
上記までを繰り返すと目的地に到着し、当初の目的「チケット(≒実力の証明書)」を手に入れることができる。
不思議なことに、一か所で実力を認められるようになってくると、その実績や経験を元手に他所でも認められやすくなってき始める。(ただし、他所と言ってもターゲットとする読者層が近い場所)

ひとつチケットを手に入れたら、次の目的地の関門を設定して挑戦していかなければならない。同じレベルの同じ作業を繰り返すのは大事だが、できれば常に一つ上のレベルを目指していくべきなのだ。

その一つ上のレベルというのは人によってさまざまであり、「今までとは別の年齢層をターゲットにした内容」「今までとは別のジャンル」「今までより長い構成の文章」「新しいツールの使用」などの新たに追加する目的地設定のことである。

◆行動開始
ここまで机上の空論を書いてきて、おおまかに目的地までの道筋の見当がついたと思う。
ここからは、これまで書いたことを実際に行動に移す作業。

ここまでの文字数は5000字程度で丸二日、これらの数値もまた自分にとっては新情報であり実績。
この微々たる実績の自信をベースに新たなスキルに挑戦するのである。

後日改めて途中経過を書きたいと思う。

◆ちなみに・・
ワーカー募集サイトを放り出してこれを書いているのは、「足元を見られて買い叩かれる」のが目に見えたからである。
何千文字の記事が一本数百円、月で一万円すら行かない募集がザラであり、ひと月を費やして記事を書きまくってその程度ならばメリットは薄いと感じた。自分のサイトに書きまくって自分のサイトにPV集めるのと何が変わらないのかと感じてしまったため、一旦放り出した。

それは転じて、自分にスキル(≒自信)が無くて高単価の仕事を受注できないことを痛感したからであり、そのスキルを手に入れるにはどうすればよいか考えることも兼ねてこの記事を書いた次第である。

◆ちなみにちなみに・・・
この記事はライティングを意識して書いた。現時点(21年9月20日)での全力スキルを表現しておきたかったからだ。いわば、記事に価値を持たせたい意思をもって書いた。

反面、ゲーム実況記事はこれまでどおりライトな記事にしたい。「見せたいものが違う」からである。ライティングとは違って動画リンクや画像を含めて文字は必要最小限にしたい。
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とにかく、実行に移してみたのち、改めて書くとする。

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orenchi
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